伝票番号、レシピ、コード。もう二度と見失わない

Mac でなくすのは、ファイルであることはめったにありません。一度だけ目にした小さなものです。荷物の番号、レシピ、コード、住所。今日どこを探せばいいのか、そして次に同じことが起きないようにする方法を紹介します。

DejaVu チーム2026年10月19日 公開4 分で読めます

要点

  • 伝票番号をなくしたら:メールをショップ名や「発送」で検索し、ショップのサイトでアカウントを確認します。配送業者に代わりに調べてもらうことはできません。
  • レシピや記事をなくしたら:ブラウザの履歴(⌘Y)でタイトルから探せます。閉じたばかりのタブは「最近閉じた項目」から戻せます。
  • 次からは:プライベートな画面の記憶が見たものを覚えておくので、言葉をタイプするだけで取り戻せます。

なくすのは、決まって大事な書類ではありません。火曜日に見た荷物の番号、友だちが送ってくれたホテルの名前、閉じてしまったページの割引コード、今週末こそ作ろうと思ったレシピ。一度だけ目にして、どこにも保存されなかった小さなものです。

伝票番号

配送業者は一般に、名前から荷物を調べることはできません。必要なのは番号そのものか、ショップです。

  1. メールを検索する。 ショップ名や、「発送」「出荷」「お届け」「伝票番号」などの言葉で探します。迷惑メールやプロモーションのフォルダも確認しましょう。
  2. 注文履歴を開く。 ショップのウェブサイトやアプリで確認します。たいていは、注文ページに配送状況へのリンクがあります。
  3. マーケットプレイスなら、 出品者が発送した場合でも、注文ページに残っています。
  4. それでも見つからなければ、 ショップに問い合わせましょう。1分で再送してくれます。

レシピ、記事、閉じてしまったページ

  1. 閉じたばかりなら: Safari は「履歴」›「最近閉じた項目」、Chrome ベースのブラウザは ⇧⌘T。
  2. もっと前なら: ⌘Y を押し、料理名、サイト名、著者名など、ページのタイトルに入っていそうな言葉で履歴を検索します。履歴はページの本文を検索しないので、タイトルに入っていない限り、「カルダモン」では見つかりません。
  3. iPhone で見たなら: iPhone でも同じブラウザを使い、同期をオンにしていれば、履歴は同じ場所にあります。

クーポンコード、予約番号、確認番号

  • メールで届いたコード: ショップ名や、「コード」「クーポン」「割引」で検索します。
  • 予約番号: 航空会社やホテルの名前、または「予約」「確認番号」で検索します。多くの旅行サイトでは、アカウントにも残っています。
  • ページに表示されただけで、保存しなかったコード: これが難しいところです。スクリーンショットを撮っていなければ、Mac には何も残っていません。

住所、電話番号、名前

  • メッセージとメールでは、会話の本文を検索できます。地名や、番号の一部で試してみましょう。
  • マップには、最近の検索が残っています。
  • スクリーンショットがあるなら: 「プレビュー」で開いて文字を選択します。macOS が読み取ってくれます(テキスト認識表示)。

なぜ、なくしてしまうのか

ここまでの方法はどれも、そのものがどこかに保存されていた場合にしか使えません。メール、履歴、ファイル。でも、画面で読むものの多くは保存されません。目にして、「覚えておこう」と思って、次に進む。それは不注意ではなく、記憶とはそういうものです。何かを見たということは覚えていても、それが正確に何だったかは、めったに覚えていません。

次からは、Mac に覚えておいてもらう

画面の記憶は、その隙間を埋めてくれます。画面に映っていたものを軽やかに圧縮して記憶し、そのテキストを読み取るので、火曜日に見た荷物の番号も、レシピのタイトルも、コードも、検索ひとつで見つかります。「伝票番号」や「カルダモン」とタイプすれば、その言葉がハイライトされた場面にたどり着き、画像から番号を直接コピーできます。

DejaVu は、まさにそれを Mac の中で行います。一日中オンにしておいても安心なように設計されています。

  • Mac の外へ出るものは何もない。 アカウントも、クラウドもありません。音声や入力した内容を残すこともありません。
  • パスワードは決して残さない。 パスワード管理アプリは決して残さず、パスワードの入力中は何も残しません。プライベートウインドウとビデオ通話もスキップします。
  • 主導権は、いつもあなたに。 ワンクリックで一時停止、ワンクリックで直前の5分間を忘れる。特定のアプリやサイトを、ずっと除外しておくこともできます。
  • Touch ID で開く。 記憶は Mac の中で暗号化されています。

3日間の記憶つきで無料。「昨日のあの番号、何だっけ?」には十分です。Pro なら、記憶のすべてを残せます。先行登録して、ベータをお試しください。

よくある質問

なくした伝票番号を見つけるには?

メールを、ショップ名や「発送」「出荷」「伝票番号」「お問い合わせ番号」といった言葉で検索します。ショップのウェブサイトやアプリで、注文履歴も確認しましょう。マーケットプレイスでの注文なら、注文ページに残っています。配送業者は通常、名前では検索できません。

ネットで見たレシピを探すには?

ブラウザの履歴(⌘Y)を開き、料理名やサイト名など、ページのタイトルに入っていそうな言葉で検索します。材料しか覚えていなければ、その材料と、見たと思われるサイト名を組み合わせてウェブ検索してみてください。

DejaVu は、インストールする前に見たコードを見つけられますか?

できません。DejaVu が記憶するのは、オンにした日からです。それ以前のものは、このページで紹介している標準の方法で探してください。

DejaVu は、ワンタイムコードやカード番号も残しますか?

DejaVu はパスワード管理アプリを決して残さず、パスワードの入力中は何も残しません。また、ワンクリックで一時停止したり、直前の5分間を忘れたりできます。普通のウインドウに表示されたコードは、ほかのテキストと同じように残ることがあります。とても機密性の高い場面では、一時停止してください。